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かざりかんざし職人三浦のブログ

kazashi.exblog.jp

吉祥根付け

吉祥とは「よいきざし・めでたいしるし」という意味。
縁起や祈りなどの様々な願いが凝縮されています。
意匠の面白さだけでなく、それぞれに意味があり贈り物にも使われています。
着物の帯からさげる他、財布・バッグ・携帯ストラップとしても使えます。
シルバーキャストですがロストワックス製ではなくて、原型は糸ノコで切り、ヤスリで整形し、
彫金で柄を入れて作ります。

■トンボ■月にコウモリ■左馬 全て¥4,320(税込み)
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トンボは後ずさりせず一直線に前へ進み、空中で獲物を捕らえる姿から戦国時代には
勝ち虫とよばれました。勝負に強く、縁起のいい虫とされています。
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蝙蝠(コウモリ)の蝠の字は福に通じるとされ、福招きのしるしとされています。
また、ネズミが百年生きると蝙蝠に生まれ変わるとされ、長寿のしるしでもあります。
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左馬の由来は諸説あり、馬の字を逆さに読むと「まう=舞う」おめでたい席で踊られる
舞いは縁起が良いしるし。また馬の字の下の部分が巾着の形に似てるとされ、口がよく
締まり入れたお金が逃げていかないため金運のしるしでもあります。
馬は人がひいていくものですが、その馬が逆になっているため、馬が人をひいてくる
「招き入れる」ということから商売繁盛のしるしでもあります。
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■恋文■犬張り子■金魚 恋文¥4,860(税込み)犬・金魚¥4,320(税込み)
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その昔、簪に文を結び恋愛の小道具として使われ、家紋の図柄としても残されました。
良縁・縁結びのしるし。こちらは銀製ではないですが針金線をひとつずつ手で結び、簪部分も耳かきを付けた凝った作りになっています。
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犬は1回に複数頭の子供を産み、出産も比較的軽いことから子宝・安産・子供の健康を祈願するしるしとされています。
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金魚は古来中国では貴族の中でに愛玩されました。また金魚の発音は「きんよ=金余」
とよばれ、お金が余るほど儲かるとされ、文字どおり金運のしるしとされています。
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■菊■かたばみ■鯉 全て¥6,480(税込み)
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菊は古くから高貴な花とされ、姿・色・香りが優れているため季節を問わず多用されてます。
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かたばみは繁殖力が強く、一度根付くと絶やすことが困難であるとされ、子孫繁栄のしるしとされています。
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鯉は龍門とよばれる急瀬を登り、やがて龍になるといわれ出世魚として尊重されました。
出世のしるしとされています。
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■扇面菊水■心に錠 扇面菊水¥7,560(税込み)心に錠¥5,400(税込み)
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末広がりの扇面に菊水文様の透かし彫り。菊の花に流水をあしらった文様は延命長寿のめでたいしるしとされています。
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心の文字に錠前がかかる江戸時代のデザインを復刻したものです。
心に情(錠)をかけ心変わりしないという洒落。恋愛・縁結びのしるし。
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■勝ち虫(とんぼ)¥6,480(税込み)
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はじめに紹介したとんぼに比べやや大振りで、頭や胴体をリアルに力強い感じに作りました。
男性持ちにおすすめ。
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■ふくら雀¥5,400(税込み)
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ふくら雀(脹雀)とは寒中に羽毛を脹らませて寒さを防いで丸くなっている雀、または肥え脹れた
雀の子のこと。福良雀・福来雀などの縁起の良い字を当て、富と繁栄を願うしるしとされています。
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製作工程はこちらから見られます。

根付けは全て桐箱入り
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by kazarikanzashi | 2012-04-11 23:44 | 作品紹介 | Comments(0)
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