ブログトップ

かざりかんざし職人三浦のブログ

kazashi.exblog.jp

梅びら簪仕上げ

梅びら簪にメッキが付き、組み立て工程を紹介します。
写真は短冊びらにサンゴ玉を付けるところ。
e0271858_834818.jpg

梅の飾りの中にも玉が入りました。
花芯部分に金色の台座を入れ、花らしい表情になります。
e0271858_8343517.jpg

びら下がりに付けるサンゴ玉にひとつずつ金具を取り付けます。
e0271858_8345333.jpg

簪本体に梅飾りが付きました。
e0271858_835184.jpg

短冊びらを取り付けて梅びら簪の完成。
e0271858_83538100.jpg

雪輪の上に梅の花が咲いた、新春を表した錺かんざし。
e0271858_8355977.jpg

梅は寒い季節にいち早く開花し、松や竹と同様に強い生命力があるとされ、日本を代表する
吉祥文様となりました。簪の中でも良く見られるモチーフのひとつです。
e0271858_8362312.jpg
[PR]
by kazarikanzashi | 2012-12-08 09:14 | 仕事場 | Comments(0)
<< 勘三郎さんとの思い出 師走 >>