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かざりかんざし職人三浦のブログ

kazashi.exblog.jp

カテゴリ:作品紹介( 40 )

夫婦玉簪(めおとだまかんざし)

■夫婦玉かんざし¥7,560(税込み)
ふたつの天然石が寄り添う姿を夫婦に見立てた簪です。
髪に挿すと色玉がアクセントになり、和服以外でも気軽に使えると思います。
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左から、赤メノウ・青メノウ・緑メノウ・茶金石・白黒オニキス・チェリークウォーツ
全長:135mm 玉サイズ:10mm
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by kazarikanzashi | 2012-08-12 10:08 | 作品紹介 | Comments(0)

天然石かんざし・帯留め

■花玉かんざし¥12,960(税込み)
■木の実帯留め¥12,960(税込み)
天然石を花や木の実に見立てた簪と帯留め。
夏には涼しげな青や緑玉、冬には暖色系の赤や茶玉など、季節に合わせて使い分けもできます。
(サンゴ・茶金石・赤メノウ・緑メノウ・青メノウ)真鍮製・つや消し銀メッキ仕上げ
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by kazarikanzashi | 2012-07-26 07:23 | 作品紹介 | Comments(0)

銀かんざし(雪輪つなぎ・宝船・羽子板)

■銀製・雪輪つなぎ簪 ¥46,440(税込み)全長140mm
輪つなぎ文様を雪輪で象ったもの。本体にも丸文様を散らして愛らしい雰囲気にしています。
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■銀製・宝船簪 ¥46,440(税込み)全長140mm
宝の文字を帆を張った船の形に図案化したもの。点の部分のサンゴ玉がアクセントになり、
本体には青海波の彫り。
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■銀製・羽子板簪 ¥62,640(税込み)全長140mm
二輪の梅の花に羽根を組み合わせたもの。暮れの羽子板市・新年・おめでたい席などに。
それぞれの飾りに細かい彫りが入り、小さいながらも凝った作りになっています。
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by kazarikanzashi | 2012-07-16 08:30 | 作品紹介 | Comments(0)

銀かんざし(心に錠・三階松・勝ち虫)

銀製かんざしの紹介。
銀板に図柄を貼り付け、飾り部分・足部分全てを糸ノコで切り抜き、ヤスリがけ・彫金・ロウ付けの工程を経て、手磨きで仕上げて作ります。
メッキの銀色とは違い、銀本来の乳白色がかった色合いは生地仕上げならではの輝きです。

■銀製・心に錠簪 ¥37,800(税込み)全長140mm
江戸時代のデザインを復刻したもの。心という字に錠前の意匠、すなわち「心に情をかける」という洒落。心変わりしない祈りがこのふたつの飾りだけで表現されています。
アクセサリーが無かった時代、告白の道具として使われたのでしょう。
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■銀製・三階松簪 ¥43,200(税込み)全長140mm
簪のルーツは自然界の草木を頭に挿したのがはじまり。一年中緑を絶やさず生きている松や榊などの常緑樹には神秘の力があるとされ、髪に挿すようになりました。
簪には魔除けの役目があるのです。この簪は原点ともいえる意匠です。
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■銀製・勝ち虫簪 ¥51,840(税込み)全長140mm 羽根左右28mm
とんぼは後退りせず一直線に獲物を捕らえる姿から勝ち虫と呼ばれるようになりました。
戦国時代にはその習性に祈りをこめ、武具の飾りとしても使われています。
前に進んで勝利を勝ち取る。どんな時代でもポジティブな思いは大切です。
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by KAZARIKANZASHI | 2012-07-14 08:38 | 作品紹介 | Comments(0)

平打ち・束髪簪

■銀製・菊平打ち ¥21,600(税込み)全長135mm 紋直径24mm
丸く象った透かし彫りの菊。姿・色・香りが優れて高貴な花とされ季節を問わず多用されてます。
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■銀製・流水に鯉平打ち ¥21,600(税込み)全長135mm 紋直径24mm
出世や大成の意味を持つ鯉。涼しげな流水の透かし彫りは暑い季節にも合います。
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■銀製・かたばみ平打ち ¥21,600(税込み)全長135mm 紋直径24mm
ハート型の愛らしいモチーフ。多年草のかたばみは季節を問わず使えます。
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■銀製・扇面菊水平打ち ¥21,600(税込み)全長130mm 紋幅25mm
菊水文様は延命長寿の意味を持つ吉祥柄。平打ち4点は吉祥根付けと同じ柄になっています。
作品紹介欄の吉祥根付けに詳しい意味などが書かれていますので参照ください。
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■銀製・いろは束髪簪 ¥29,160(税込み)全長110mm
ひらがなの曲線美を図案化したもの。いろはの文字をアクセントに透かしてます。
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■銀製・お多福束髪簪 ¥29,160(税込み)全長110mm
いろは同様、文字を散らした図柄。福が舞い込む吉祥文様。
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■銀製・コウモリ束髪簪 ¥29,160(税込み)全長110mm
雲の彫りにコウモリを透かした図柄。黒髪に透かしたコウモリが際立ちます。
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製作工程はこちらのページで紹介しています。
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by kazarikanzashi | 2012-07-13 06:59 | 作品紹介 | Comments(0)

びらかんざし

■牡丹びら簪 ¥12,960(税込み)全長130mm 紙折箱入り
百花の王と呼ばれる牡丹の花を普段使い用に小ぶりに作りました。
紙折箱入り
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■菊びら簪 ¥12,960(税込み)全長130mm 紙折箱入り
こちらも牡丹同様、日本の代表的な菊花の簪です。
紙折箱入り
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■椿びら簪 ¥12,960(税込み)全長130mm 紙折箱入り
花と葉を組み合わせて、印象強く表現しました。
紙折箱入り
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■紫陽花びら簪 ¥12,960(税込み)全長120mm 紙折箱入り
サンゴを入れた小花の簪。こちらは耳かきなしの鎖びらのタイプ。
紙折箱入り
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■桜びらかんざし ¥16,200(税込み)全長130mm 紙折箱入り
白蝶貝との組み合わせで作りました。
紙折箱入り
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by kazarikanzashi | 2012-07-12 01:02 | 作品紹介 | Comments(0)

端午の節句

錺かんざしのご紹介です。もうすぐ端午の節句、こどもの日に鎧兜や鯉のぼりを飾るのは男子の健やかな成長を祈願する意味の見立てなのでしょう。
また風呂には菖蒲を浮かべますが、これも菖蒲には厄除けや漢方の効果があるそうで、やはり子供の無病息災がこめられた風習なのだと思います。
錺かんざしにも菖蒲のモチーフは代表的なもののひとつです。
花の作り方も数種類ありますが、この簪は比較的写実的な作りの芸者挿しと呼ばれる簪です。
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ショウブ・アヤメ・カキツバタ?みんな同じと思いますが実は違うようです。
以前調べようと思い、違いの説明をしたページを見つけたので参考までにご紹介します。
『菖蒲(あやめ)・菖蒲(しょうぶ)・かきつばたの違い』

明日4/27〜5/1まで浅草奥山風景 百歳屋ブースにて実演に出ます。
詳しくは「催事のお知らせ」にてご確認ください。
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by kazarikanzashi | 2012-04-26 00:09 | 作品紹介 | Comments(1)

吉祥根付け

吉祥とは「よいきざし・めでたいしるし」という意味。
縁起や祈りなどの様々な願いが凝縮されています。
意匠の面白さだけでなく、それぞれに意味があり贈り物にも使われています。
着物の帯からさげる他、財布・バッグ・携帯ストラップとしても使えます。
シルバーキャストですがロストワックス製ではなくて、原型は糸ノコで切り、ヤスリで整形し、
彫金で柄を入れて作ります。

■トンボ■月にコウモリ■左馬 全て¥4,320(税込み)
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トンボは後ずさりせず一直線に前へ進み、空中で獲物を捕らえる姿から戦国時代には
勝ち虫とよばれました。勝負に強く、縁起のいい虫とされています。
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蝙蝠(コウモリ)の蝠の字は福に通じるとされ、福招きのしるしとされています。
また、ネズミが百年生きると蝙蝠に生まれ変わるとされ、長寿のしるしでもあります。
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左馬の由来は諸説あり、馬の字を逆さに読むと「まう=舞う」おめでたい席で踊られる
舞いは縁起が良いしるし。また馬の字の下の部分が巾着の形に似てるとされ、口がよく
締まり入れたお金が逃げていかないため金運のしるしでもあります。
馬は人がひいていくものですが、その馬が逆になっているため、馬が人をひいてくる
「招き入れる」ということから商売繁盛のしるしでもあります。
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■恋文■犬張り子■金魚 恋文¥4,860(税込み)犬・金魚¥4,320(税込み)
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その昔、簪に文を結び恋愛の小道具として使われ、家紋の図柄としても残されました。
良縁・縁結びのしるし。こちらは銀製ではないですが針金線をひとつずつ手で結び、簪部分も耳かきを付けた凝った作りになっています。
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犬は1回に複数頭の子供を産み、出産も比較的軽いことから子宝・安産・子供の健康を祈願するしるしとされています。
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金魚は古来中国では貴族の中でに愛玩されました。また金魚の発音は「きんよ=金余」
とよばれ、お金が余るほど儲かるとされ、文字どおり金運のしるしとされています。
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■菊■かたばみ■鯉 全て¥6,480(税込み)
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菊は古くから高貴な花とされ、姿・色・香りが優れているため季節を問わず多用されてます。
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かたばみは繁殖力が強く、一度根付くと絶やすことが困難であるとされ、子孫繁栄のしるしとされています。
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鯉は龍門とよばれる急瀬を登り、やがて龍になるといわれ出世魚として尊重されました。
出世のしるしとされています。
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■扇面菊水■心に錠 扇面菊水¥7,560(税込み)心に錠¥5,400(税込み)
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末広がりの扇面に菊水文様の透かし彫り。菊の花に流水をあしらった文様は延命長寿のめでたいしるしとされています。
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心の文字に錠前がかかる江戸時代のデザインを復刻したものです。
心に情(錠)をかけ心変わりしないという洒落。恋愛・縁結びのしるし。
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■勝ち虫(とんぼ)¥6,480(税込み)
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はじめに紹介したとんぼに比べやや大振りで、頭や胴体をリアルに力強い感じに作りました。
男性持ちにおすすめ。
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■ふくら雀¥5,400(税込み)
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ふくら雀(脹雀)とは寒中に羽毛を脹らませて寒さを防いで丸くなっている雀、または肥え脹れた
雀の子のこと。福良雀・福来雀などの縁起の良い字を当て、富と繁栄を願うしるしとされています。
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製作工程はこちらから見られます。

根付けは全て桐箱入り
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by kazarikanzashi | 2012-04-11 23:44 | 作品紹介 | Comments(0)

桜モチーフ

■銀製・桜かんざし ¥54,000(税込み)全長140mm
花の中に入れた珊瑚玉が花びらに映り、桜色に見えます。
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■銀製・桜透かし蝶びら一本挿し ¥37,800(税込み)
桜を象った透かしに蝶の鎖びらが下がっています。
本来前びらと呼ばれる簪をアレンジしたものです。
桐箱入り
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■桜びらかんざし ¥16,200(税込み)
白蝶貝との組み合わせで作りました。こんな簪を挿してお花見はいかがでしょうか。
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■枝垂れ桜錺櫛
こちらは日本舞踊で使われる櫛です。木の幹は透かし彫りに彫金を施しています。
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by kazarikanzashi | 2012-04-06 09:43 | 作品紹介 | Comments(0)

錺かんざし

錺かんざしのご紹介です。
上から4枚は日本舞踊で使われる日本髪用の錺かんざし。
主に日本髪のかつらを結う「床山」と呼ばれる方たちからご注文を受けて製作します。
最後の1枚は普段使い用の銀製かんざし。
一般の方が後ろ髪をお団子状に束ねて挿せるように全体の長さを短めに作ります。

桜びら簪(和樂4月号の表紙に載せていただきました)
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梅に鳥籠簪(籠の中の止まり木にはウグイスが止まっています)
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蘭珊瑚簪(珊瑚玉を花に見立て作ります)
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花散らし籠簪(両天簪と呼ばれるもので日本髪の左右一対で使われるものです)
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揚羽蝶簪と勝ち虫簪(共に銀製品 勝ち虫とはトンボの別名、意味は追ってご紹介します)
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ちなみにご紹介した写真は5枚組のポストカードになってます。
また墨田区伝統工芸保存会の私のページにも簪・帯留めなどが紹介されています。
是非ご覧ください。
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by kazarikanzashi | 2012-04-03 20:39 | 作品紹介 | Comments(3)