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かざりかんざし職人三浦のブログ

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びらかんざし仕上げ

普段使い用のびら簪にメッキが付きました。
この本数になると組み立て作業は一日がかりになります。
サンゴ玉を組み、短冊びらを取り付け、花飾りを本体に乗せていく工程です。
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花かご簪は、蝶のびら下がりにトルコ石などを使った少しエキゾチックなタイプと、
短冊びら下がりにサンゴ玉のみを使った古典的なタイプがあります。
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花かご・梅・桜・椿・紫陽花・菊、6種類の簪が出来上がりました。
こちらの簪は既製のパーツにひと手間入れ古典的な雰囲気に作っています。
小ぶりながら髪に挿すと簪としての存在感は充分あると思います。(価格は作品紹介参照)
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by kazarikanzashi | 2012-07-31 07:07 | 仕事場 | Comments(0)

休日

昨夜は隅田川花火大会があり、普段静かな我が町も年に一度の大賑わいでした。
私は毎年友人宅屋上で見物、久しぶりに会う仲間と話もはずみ呑み過ぎました。。。
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本日機能停止。。。ベランダに出てボーっとしていると甲虫が網戸にペタリ。
コガネムシの仲間アオドウガネ参上!
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洗練されたフォルムに愛らしい丸みと美しい色。(虫好きにしか理解できないでしょう)
世界には金や銀色に輝くプラチナコガネという虫もいるんですよ。
今日は昆虫図鑑を見ながら一日中ゴロゴロしてしまいました。。。
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by kazarikanzashi | 2012-07-29 20:14 | 日記 | Comments(0)

天然石かんざし・帯留め

■花玉かんざし¥12,960(税込み)
■木の実帯留め¥12,960(税込み)
天然石を花や木の実に見立てた簪と帯留め。
夏には涼しげな青や緑玉、冬には暖色系の赤や茶玉など、季節に合わせて使い分けもできます。
(サンゴ・茶金石・赤メノウ・緑メノウ・青メノウ)真鍮製・つや消し銀メッキ仕上げ
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by kazarikanzashi | 2012-07-26 07:23 | 作品紹介 | Comments(0)

昆虫ブリキバッヂ

何かと雑用が多く、久しぶりのアップです。
先日ショッピングモールで見かける駄菓子屋コーナーで見つけたブリキのバッヂ。
昭和の香りが漂うチープな作りと、昆虫好きにはたまらないモチーフについ買ってしまいました。
これから彼らのシーズン到来!早く本物に会いに行きたい気持ちです。
くだらない投稿でゴメンナサイ。。。
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仕事の方は、普段使い用のびら簪の製作に取り掛かってます。
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浴衣の季節になり、スカイツリーすみだまち処でも簪がポツポツ売れ始めてます。
女子のみなさん、花火見物は浴衣に簪で女子力アップしてくださいね。
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P.S 催事のお知らせ更新しました。
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by kazarikanzashi | 2012-07-24 18:31 | 日記 | Comments(0)

銀かんざし(雪輪つなぎ・宝船・羽子板)

■銀製・雪輪つなぎ簪 ¥46,440(税込み)全長140mm
輪つなぎ文様を雪輪で象ったもの。本体にも丸文様を散らして愛らしい雰囲気にしています。
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■銀製・宝船簪 ¥46,440(税込み)全長140mm
宝の文字を帆を張った船の形に図案化したもの。点の部分のサンゴ玉がアクセントになり、
本体には青海波の彫り。
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■銀製・羽子板簪 ¥62,640(税込み)全長140mm
二輪の梅の花に羽根を組み合わせたもの。暮れの羽子板市・新年・おめでたい席などに。
それぞれの飾りに細かい彫りが入り、小さいながらも凝った作りになっています。
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by kazarikanzashi | 2012-07-16 08:30 | 作品紹介 | Comments(0)

銀かんざし(心に錠・三階松・勝ち虫)

銀製かんざしの紹介。
銀板に図柄を貼り付け、飾り部分・足部分全てを糸ノコで切り抜き、ヤスリがけ・彫金・ロウ付けの工程を経て、手磨きで仕上げて作ります。
メッキの銀色とは違い、銀本来の乳白色がかった色合いは生地仕上げならではの輝きです。

■銀製・心に錠簪 ¥37,800(税込み)全長140mm
江戸時代のデザインを復刻したもの。心という字に錠前の意匠、すなわち「心に情をかける」という洒落。心変わりしない祈りがこのふたつの飾りだけで表現されています。
アクセサリーが無かった時代、告白の道具として使われたのでしょう。
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■銀製・三階松簪 ¥43,200(税込み)全長140mm
簪のルーツは自然界の草木を頭に挿したのがはじまり。一年中緑を絶やさず生きている松や榊などの常緑樹には神秘の力があるとされ、髪に挿すようになりました。
簪には魔除けの役目があるのです。この簪は原点ともいえる意匠です。
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■銀製・勝ち虫簪 ¥51,840(税込み)全長140mm 羽根左右28mm
とんぼは後退りせず一直線に獲物を捕らえる姿から勝ち虫と呼ばれるようになりました。
戦国時代にはその習性に祈りをこめ、武具の飾りとしても使われています。
前に進んで勝利を勝ち取る。どんな時代でもポジティブな思いは大切です。
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by KAZARIKANZASHI | 2012-07-14 08:38 | 作品紹介 | Comments(0)

平打ち・束髪簪

■銀製・菊平打ち ¥21,600(税込み)全長135mm 紋直径24mm
丸く象った透かし彫りの菊。姿・色・香りが優れて高貴な花とされ季節を問わず多用されてます。
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■銀製・流水に鯉平打ち ¥21,600(税込み)全長135mm 紋直径24mm
出世や大成の意味を持つ鯉。涼しげな流水の透かし彫りは暑い季節にも合います。
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■銀製・かたばみ平打ち ¥21,600(税込み)全長135mm 紋直径24mm
ハート型の愛らしいモチーフ。多年草のかたばみは季節を問わず使えます。
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■銀製・扇面菊水平打ち ¥21,600(税込み)全長130mm 紋幅25mm
菊水文様は延命長寿の意味を持つ吉祥柄。平打ち4点は吉祥根付けと同じ柄になっています。
作品紹介欄の吉祥根付けに詳しい意味などが書かれていますので参照ください。
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■銀製・いろは束髪簪 ¥29,160(税込み)全長110mm
ひらがなの曲線美を図案化したもの。いろはの文字をアクセントに透かしてます。
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■銀製・お多福束髪簪 ¥29,160(税込み)全長110mm
いろは同様、文字を散らした図柄。福が舞い込む吉祥文様。
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■銀製・コウモリ束髪簪 ¥29,160(税込み)全長110mm
雲の彫りにコウモリを透かした図柄。黒髪に透かしたコウモリが際立ちます。
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製作工程はこちらのページで紹介しています。
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by kazarikanzashi | 2012-07-13 06:59 | 作品紹介 | Comments(0)

びらかんざし

■牡丹びら簪 ¥12,960(税込み)全長130mm 紙折箱入り
百花の王と呼ばれる牡丹の花を普段使い用に小ぶりに作りました。
紙折箱入り
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■菊びら簪 ¥12,960(税込み)全長130mm 紙折箱入り
こちらも牡丹同様、日本の代表的な菊花の簪です。
紙折箱入り
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■椿びら簪 ¥12,960(税込み)全長130mm 紙折箱入り
花と葉を組み合わせて、印象強く表現しました。
紙折箱入り
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■紫陽花びら簪 ¥12,960(税込み)全長120mm 紙折箱入り
サンゴを入れた小花の簪。こちらは耳かきなしの鎖びらのタイプ。
紙折箱入り
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■桜びらかんざし ¥16,200(税込み)全長130mm 紙折箱入り
白蝶貝との組み合わせで作りました。
紙折箱入り
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by kazarikanzashi | 2012-07-12 01:02 | 作品紹介 | Comments(0)

花想容~爽やか夏の小物市~

日頃から簪を置いていただいている花想容というお店で明日から夏の小物市が開催されます。
着物好きでしたらご存知の方も多いと想いますが、目白の住宅街に佇む大正時代の日本家屋を活かした着物を中心とした和装小物店&カフェです。

これからの季節に合う銀の簪や天然石を使った夫婦玉簪、その他根付けなども揃えてます。
8日の日曜日は私もお店におりますので、簪についての質問などお気軽にお声かけください。

場所:新宿区下落合2-19-21 JR目白駅より徒歩6分
会期:7月6日(金)~8日(日) 11:30~18:30月・火・祝休み
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by kazarikanzashi | 2012-07-05 07:14 | 催事・展示会 | Comments(0)

牡丹梅びらかんざし製作中~その3~

びらかんざし最終工程。メッキが付いて梅花の花芯や足部分の瑞雲文様に差し金メッキを施し、
花にはサンゴ玉が入りました。
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短冊びら下がりの仕込み。サンゴ玉にカンを取り付けます、40数個もある地味な内職作業。。。
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簪になるまでもう一息。びら下がりを一枚づつ取り付けていきます。
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いよいよ飾りと本体をドッキング。かしめと呼ぶ技法で台座に固定。
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花の形を整え牡丹梅びら簪の出来上がり!
花の中心に乗せた赤いサンゴ玉はお母様が身に着けていたイヤリングをリメイクしたもの。
親御さんの想いが込られています。
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百花の王と呼ばれる牡丹の周りに可憐な梅の組み合わせ。
台座には松と竹の彫が入り足の根元には瑞雲文様。吉祥尽くしの簪となりました。
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結婚式も間近のようです。
人生の大きな1ページとなる行事にお役に立てたこと、職人として大変光栄に思います。
新たな人生のはじまりですね!どうぞ末永くお幸に、心からお祝い申し上げます。
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by kazarikanzashi | 2012-07-02 12:00 | 仕事場 | Comments(2)